マトマタ等南部への観光の拠点となる街、メドニン。
オテル・エル・ハナの下にあるレストラン、いつも客がいない。
ガラーーーーーーン。。。
食のバリエーションがないマトマタでもうクスクス、ブリックジョルバは食傷気味。
メニューにオジャとかサラダチュニジアンとかサラダメシュイヤとか書いてあるのに、店員はいつも定番メニューのクスクスとブリックしかできないという。
片言の英語仏語ボディランゲージ色々合わせて、、
「オジャ」
「オジャは、ない。クスクスはどうだい?」
「いやだ。サラダメシュイヤ」
「今日はない」
「メニューに書いてあるじゃん!」
「ジョルバならできる」
「じゃあいい、さいなら」←出て行こうとする
「ちょっと待て!わかった!オジャならできる!」
交渉の末やっとできたオジャ。トマトとオリーブのスクランブルエッグ。
名前ワカリマセン。
クスクスブリックジョルバ以外ならなんでもいい!
コーラの瓶がアラビア語
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