武吉士海南鶏飯

シンガポールの池袋（？）ブギス。
アーチョーホテルとコージーコーナーゲストハウスのちょうど間にある、『ブギスチキンライス』
シンガポールの飯はマズイと思い込んでいたが、コレはマジウマ！！
(2009.9)

ブギスのイポーホーフン

イポー、って、マレーシアのイポー発祥の麺料理ちう事か。
クッティオ麺にハマりまくって食べた一品。
(2009.9)

マンゴスチンのナカーマ（名前不明

見てくれはよくありませんが、マンゴスチンより剥きやすく、マンゴスチンのように手を汚す事がなくて食べやすい！
マジウマー！！！
(2009.9)

龍眼／ロンガン！！！

大大大好物のランブータンはもう終わってしまっていたが、龍眼はまだあった！
ライチをチープにした感じの果実だけど、
南国フルーツ最高！まぢウマー！！
(2009.9)

ジョホールバルの鶏飯

胃に優しいお味。コレは焼きかな？
鶏飯もんまいんだけど、この生レモンorライムジュースがさいこうにンマー！
シンガポールでココがシンガポールだという事を忘れてライムジュース頼んだら、ゲロマズ極甘の缶ジュースが出て来た。。
(2009.9)

ジョホールバルのクッティオスープ

ジョホールバルのチャイナタウン？の路地裏の屋台街。
香辛料で疲れた胃に優しいクッティオ。
シミジミと、おいしかったなぁ。。
(2009.9)

メルシンのカレーそば

メルシンの、旅行会社や商店がかたまってあるエリアの食堂で。
なんかもう、笑っちゃうくらいカレーそばって味（笑
スープはサラサラだけど。
(2009.9)

ティオマン島のトムヤムミーフェン

本場タイではトムヤムヌードルなんて見ないけど、お隣マレーシアではごくごくポピュラーな食べ物。
つか、大抵ハズレるんだけど（爆
しかし、旅も終盤になってくると、甘ったるいマレー飯に飽きて来て、ついつい注文してしまう。
ゲンティンの宿のレストランで頼んだら、おかあさんが裏からコブミカンの葉を摘んできた。
すげー！本格的！と感動。味も申し分ないウマさ！！
だがしかし、、、辛過ぎです。。
一発で胃腸クラッシュ（涙
(2009.9)

メルシンのナシレマック

夜中の3時半にメルシンに着いてしまった。。
とりあえず朝を待つため、開いている食堂へ。
長距離バスの冷房が効きすぎてガクブルだったので、あったかーいコピ（練乳入りコーヒー）で体暖め、ナシレマック定食。
(2009.9)

Tiger Beer！！！

あい！
あたくしが世界一好きなBeerです！！！
(2009.9)

プルフンティアン島のナシゴレン

プルフンティアン・ブサール島のココハットシャレーのレストランで。
島価格で物価高い（涙）ナシゴレン10RM(¥270)。
お高いが具はエビイカとなかなかゴージャス。
(2009.9)

クアラトレンガヌのぶっかけ飯

コレもクアラトレンガヌのバスターミナルで。
ついつい欲張ってのせちゃう。。
ビックリだけど、パイナップルとチキンのカレー（写真には写ってないが）が、めためたマジウマだった！！
(2009.9)

ジョホールバルのぶっかけ飯

ジョホールバル、ラーキンバスターミナルで。
バスターミナルは食の宝庫（はあと

でもラマダン中だったので、閉まってる店多かった。
作ってるのはマレー人でも、食べてるのは華人か外国人旅行者。
トレイに並べられたおかずを好きなだけ盛り、おかずの種類の多さで値段が決まるんだけど、ウマーと8.5RMも食べちゃった。。
(2009.9)

クアラトレンガヌのパプ

クアラトレンガヌのバスターミナルで。
パプ＝サモサ。
ジャガイモのは文句ナシウマい。
今回具が魚のも食べたけど、う〜ん。
一緒に写っているちまきは、餅米をココナツミルクで炊いた、油ギトギトで、ウギャ〜
(2009.9)

ティオマン島のミーフンゴレン

ティオマン島ゲンティンの宿の食堂で。
マレーシア旅行も後半に入り、ナシゴレンもミーゴレンもナシレマックも食べ飽きたので、、
でも味付けは一緒かな？
(2009.9)

歌舞伎町『上海小吃』

旨いかどうかは別として、新宿歌舞伎町の、『上海小吃』に、助手ちゃんと一緒にゲテモノ喰いに行って来ました。
外観撮り忘れましたが、もう怪し過ぎます、、
http://shanghai-xiaochi.com/
新人を応援しますとHPに書いてあったので、試しに「この子新入社員なんですが」と言ってみたら、ボン！と紹興酒のボトルを乱暴に置かれた（爆

まずはお目当ての蠍の素揚げ。ちょっと臭みがあった。コレで¥1500、二度と喰わんでええ。


こちらはめたんこ旨かった！！！蜂。


蛙の唐揚げ。味付けはよいが小骨が多くて食べるの疲れる。


豚の脳みそ。もー脳みそでも何でもいいからうめえ！！っつー懐かしのアジアなお味。


雀の丸焼きが食べたかったのだが、なかったので鳩の丸焼き。やっぱこいつも骨骨してた。


水餃。しゅいぢゃおんまーーーーっ！！やっぱ餃子は水餃です！！


クリーミーで甘さ控えめな杏仁豆腐、四角く切ってあるヤツよりこっちの方がんまーーーー


これに写真撮り忘れた揚げパン（うまかった！！）青島2本、桂花陳酒一杯で、¥12000也。
(2009.9)

山形市『平壌苑本店』の冷麺

山形大学病院前の、平壌苑本店。
つうか、昔は寿町や南栄町にも支店があったのだが、、今ってココしかないの？
色の薄い方は母の小辛。
真っ赤な方は私の激辛大盛り。
(2009.8)

ノーンカイのカオクルックガピ

タイ東北部、ラオス国境のノーンカイのメコンゲストハウスのレストラン。
ライス（カオ）をエビミソ（ガピ）でまぜまぜ（クルック）、つけ合わせの具もまぜまぜ。
(2005.2)

メーサーイのカリカリ肉のっけご飯

タイ北部、ミャンマー国境の街メーサーイ。
(2005.10)

チェンマイの料理教室

チェンマイのリブラゲストハウスで、料理教室に参加しました。
（つーかマンツーマン）

まずは宿の娘とバイクに2ケツして、市場に食材の買い出しから始まります。
しかし、この娘のTシャツ、、『とんでるどらえもん』

グリーンカレーペーストを手作り。
すんげ良い匂い！コブミカンの香りがたまんない〜

コツコツすり潰す。タイの生姜って化粧品のような芳香。
日本の茄子で作る場合は、皮を剥き、アク抜きしっかりと。

奥にパッタイ、グリーンカレー、市場で買ったロンガン、手前名前忘れた料理。
娘「何で食べないの？」って不思議な顔。
「テイクァウェ〜イして、、」まだあと4品も作るんだから、、
朝食抜きで挑んだが、一人参加で7品は量多過ぎ（涙

バナナをライムと砂糖で軽く煮て、ココナツミルクを加え、最後にアイスにのっける。

トムヤムクン、揚げ春巻、とそのタレ。
形バラバラで恥ずかしい。。
参加ノートは「I'm full！！！」の嵐、日本語も「親子で参加しましたが、量が多過ぎます。。」
って、みんな食べきれない（汗
メニューが決まってるってつまんないな。
ソムタムとかサラダ類を習いたかった。
(2005.10)

ビエンチャンのカオチー

ラオスの首都ビエンチャンのカオチー。
でかっ！！と思ったけど、ﾏｼﾞｳﾏｰ！！でペロリ！！

ビエンチャンは暑い。食べてたら、天気雨の中をイカレタドイツ語のオッサンが何か叫びながら歩いていた。。
(2005.9)

上海の自助餐

新彊のこってり羊くさい食べ物にいささか食傷気味で上海へ。
バントに近い下町地域の自助餐（ビュッフェ）6品6元か8元だったかなぁ？
比較的日本に近いせいか、上海の食べ物はあっさりして、ﾏｼﾞｳﾏｰ！！
ライスおかわり自由なので、ガツガツ食べてしまった。
しかし、この三得里ビールって、、
(2006.4)

ウルムチのポロ

なぜかどこの店でもたいてい鍋に皿ブッ込まれてるボロ鍋。
米が減ってきた鍋は、底にたまった羊の油が、グツグツ煮えてたりしてまずそう。
できるだけタンマリ米が入ってる鍋の店で食べた方がいいかも。
新彊ウイグル自治区の首都ウルムチのポロ、つけ合わせのニンジンの漬け物がうまい。あ。お茶もね。
(2006.4)

新彊のラグメン

新彊ウイグル自治区、カシュガルからウルムチへむかう途中の食事休憩で。
街中では6元のラグメン、ドライブイン料金で8元(¥120)。しかも茶がめたんこ薄いぞ（爆
ここのラグメンは瓜が入っていた。ﾏｼﾞｳﾏｰ！！
(2006.4)

カシュガルのラグメン

タクラマカン砂漠の果て、新彊ウイグル自治区カシュガル。
中国銀行近くの商店街の中の、やっぱ茶のおいしい食堂で、6元(¥90)
白菜、パプリカ、ニンニクの芽、羊肉、春雨をトマト味で炒めたような具を、ぬるい麺にかける。
麺が中途半端にぬるいのが特徴の、今でも恋しい一品。ﾏｼﾞｳﾏｰ！！
日本に帰って何度もマネして作ってるけど、日本の羊肉、高い（涙
(2006.3)

ホータンのポロ

新彊ウイグル自治区和田。わだ、ぢゃないよ、ホータンだよ。
ウイグルピラフ、ポロ。羊肉の油がこゆい。
つうか、このお茶（笑）ｳﾏ過ぎ。ガブガブ飲んだ。
新彊はドコ行っても食堂のお茶ウマかったなぁ。何茶なんだろう。
(2006.3)

蘭州の牛肉麺

当時、牛肉麺が中国ではどこにでもある、ごくごくポピュラーな食べ物だって知らなかった。
西安で「蘭州に牛肉麺食べに行く」って言ったら、「わざわざ蘭州まで行かなくても、西安でも美味しいの食べれるわよ〜」と笑われた。
蘭州では朝、昼と牛肉麺を食べたが、朝食べた牛肉麺はあっさりしすぎてイマイチ。
昼の牛肉麺は、蘭州駅前のゴチャゴチャした商店街の奥の清真食堂、香菜がたくさん乗っていて、ﾏｼﾞｳﾏｰ！！
(2006.3)

西安の刀削麺

西安で泊まった青年旅舎の近く。
この店のメニューは、汁ありか汁なしの2種類しかないらしい。
日本で食べる刀削麺より、こゝろなしか麺の形が揃ってる？
床にゴミが散らばってるのは、中国式の作法です。
生のニンニクどんどんブチ込んで食べたらﾏｼﾞ、うっっｳﾏｰ！！ーーー！！

夜、同室の韓国人女子大生とベチャクチャお喋りしたのだが、私そーとーニンニク臭かったと思う（恥
(2006.3)